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自律神経失調症の施術例&コラム

脳のコリ(自律神経系の不調)をほぐす

日本では、4月から新年度が始まり、学校でも職場でも何かと変化のある時期です。大きな環境の変化に伴って体調を崩される人も少なくはありません。そのような環境の変化に適応する際の心身の不調は「五月病」といわれています。ゆううつ、イライラ、眠れない、理由もなく悲しくなるなどの精神的症状や、胃の痛み、食欲不振、動悸、息苦しさ、疲れ易いなどの自律神経系の不調の関係した身体的症状が現れます。

身体のふらつき、浮遊感(自律神経失調症)の一症例

3か月ほど前に、マッサージを受けた2~3日後に身体のふらつき感や浮遊感を発症し脳神経外科を受診。症状があまり改善されずに耳鼻科や内科、別の脳神経外科、鍼灸院、整骨院、整形外科を受診した後に当院に来院された。
病院では自律神経失調症と云われ漢方薬を処方され、鍼灸院では鍼とマッサージを20~30回程度受け、接骨院では第四、第五頸椎のズレと言われ、矯正を受けたとのこと。矯正を受けた後、首をあまり動かさないようにと指導を受けたらしい。

 

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